2011/06/07 更新

テーマ「こども」で募集した「第39回CREPOS SELECTION」は、81点のご応募をいただきました。ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございます。


・最優秀賞
・好感度
・テーマ性
・完成度


最優秀賞

ぺりわんさん 「あの頃抱いた小さな想い」

■コンセプト
空に浮かんでいる雲って、綿菓子みたいにふわふわしてるのかな?食べたいなぁ。両手いっぱいに風船を持って飛んでみたいなぁ。鳥さん達と一緒に空を飛びたいなぁ。ほとんどの方は こどもの頃、一度は考えた事があるのではないでしょうか。この作品は、そんな”あの頃”の純粋な気持ちを思い出しながら描きました。

■スタッフより
鳥に乗って空を飛んでみたり、風船で空に浮かんでみたり、綿菓子から雲を想像したり…。もうずいぶんと昔に考えていたことは、セピア色で思い出されるのでしょうか。
レトロなタッチとあいまって、横長の絵を三つに分割した工夫と、すべて空にまつわる空想でまとめていただいたところも最優秀賞の決め手となりました。
ぺりわんさん、最優秀賞おめでとうございます!(中尾)


ぺりわんさん イラストレーター

岡山県在住。絵(イラスト)&使用ソフトなどは全て独学。
主にレトロポップな柔らかいタッチのイラストを描き、オリジナルグッズの制作・販売など いろいろと活動中。

HP:http://www.periwan.com/




優秀賞

TOFUさん 「Naughty boys」

■コンセプト
『こどもってバカだなぁ~』と思うかもしれませんが、未だに続けちゃってる大人もチラホラ…?

■スタッフより
これ、あるある…。すぐに作品に惹きこまれました。版画のようなタッチ・色味が洒落ています。
タイトルからズレてしまいますが個人的には女の子もいて欲しかったです。女の子がおねえさんぶって背筋伸ばして食べているとか、「みんなこどもね~」と横目で見ているとか、絵の中に「こどもさ」を俯瞰している要素があると、対比でさらにおふざけが強調されてさらに画面にドラマができておもしろくなりそうだと感じました。
そういった「あるある感」ってやはり共感できて作品にとって必要な要素かもしれません。しかしみればみるほどこどもの表情が面白くてニヤリとしてしまいますね!(永田)

はりもと かおりさん 「鯉が空にのぼる日」

■コンセプト
彼らは、大空へと高く高く舞い上がり、 鯉が龍となる頃、子どもたちもまた、大きくたくましく成長していることでしょう。

■スタッフより
色鮮やかな鯉と空の青がマッチして、とっても綺麗で清々しい、はりもとかおりさんの作品です。
まるで自分もここにいて、見上げた風景を描いたようなダイナミックな構成にも迫力を感じます。
時折、尾を振るのでしょうか。鯉に躍動感も感じますし、優しく子供達と一緒に舞い上がる表現が素晴らしいです。女の子の表情もたまらないですね。
一人一人が、この鯉のように元気いっぱいに成長する。コンセプトも素敵で、見ているこちらも元気になれる作品です。(関谷)

shonさん 「コウキシン」

■コンセプト
こどもの頃、田舎育ちの私は庭先の蟻の行列を見つけては「ドコに続いてるのかな?」とたどってみたりしていました。雪がつもれば犬の足跡をたどってみたり、山道を探検してみたり。テーマを見てからそんなこどもの頃の好奇心を思い出したので描きました。どっしりした座り方も、こどもだとどこか可愛かったりしますよね。

■スタッフより
ちょっとおてんばそうな女の子が目を引きました。座り方ひとつで、テーマである「こども」らしさがぐっと引き立っています。小さい子ってこういう座り方しますよね。
適度にキャラクター化されたアリ達も楽しい雰囲気。明るい色使いに女の子の好奇心を感じます。ちょっとはらはらもしてしまいます。コンセプトが非常に明快な作品で、好感をもちました。
欲をいえば、作品としては少しまとまりすぎているかな?とも思いました。学習雑誌のカットなどに向いているように思います。(成尾)

ももろさん 「ただいま、あのころへ。」

■コンセプト
あのころへもどりたい、っていうのはそんなに難しいことじゃなくて寝転んでみたり、かがんでみたり、あのころの目線に合わせれば、大人も子供も中身はきっと同じはず。

■スタッフより
ももろさんは動物を描かせたらピカイチ!だと個人的に思ています。
いつもその動物の特徴をとらえつつ、キャラ付けもしっかりされていて、物語性のある作品に仕上がっています。今回は子供目線になってみて、幼い頃を思い出すカバさんです。
私も仕事で疲れたとき、ふと、「あ~、何にも考えないでいい子供に戻りたい。」いつも思います。…が、「大人はテストがなくていいなあ~。ああ、早くOLになりたい。」って思っていた子供の頃の自分も同時に思い出しました(笑)。
もう忘れかけている大人がほとんどですが、子供は子供で色々大変だったんだろうな。(藤田)

ジルさん 「かぎっこ」

■コンセプト
小学1年生からかぎっこでしたが、毎回ランドセルのどこに鍵を仕舞ったか分からなくなって、ドアの前でこんなポーズをしていました。

■スタッフより
日常のなんでもない1シーンを切り取ったような、ジルさんの作品。
個人的にもの凄いセンスを感じました。
子供の取るしぐさがこれ以上ない表現で描かれており、構成や色味もとことこん考え尽くされていて、ノスタルジーを感じさせてくれます。
一つ一つ、細部にまで神経をそそいで描かれているため、説得力がありますし、見れば見るほど味のある本当に素敵な作品だと思います。(関谷)

もしさん 「おいで」

■コンセプト
「いいかいお前たち、お母さんにしっかりついてくるんですよ」「はーい」

■スタッフより
ニワトリとヒヨコのパレードをこんなにダイナミックに表現するとは!鑑賞者の目線を道なりに誘う二次元のトリック。最後尾の子が頑張ってます!!
フワッとしたタッチのなかにも確信的にストーリーを作りこむ絵心が感じられる作品ですね。もしさんの今後の展開、とても楽しみです。(峰)

ichiさん 「せーの!」

■コンセプト
「てに いっぱい ふうせんをもって ジャンプすれば そらをとべるはず!」誰もが幼い頃そんな想像をたくさんしたと思います。そんな、子供の「無邪気で純粋な部分」を表現しました。

■スタッフより
小さい頃って、なんであんなに風船がすきだったんだろう。
今でこそ、ヘリウムガスが云々で何故浮くかはわかっているのですが、空中にプカプカ浮く風船が不思議で、ずっと持ち歩きたくて、でも翌日には元気なく床に落ちてしまう。たった1日の浮遊。子供はみんな空飛ぶ夢を、風船に託していたんでしょうね。
ichiさんのこの作品も、そんな夢を叶えようと、意気揚々とジャンプする少年が描かれていて、昔の自分にシンクロしました。
抑えられた色調と、版ずれ感が、ノスタルジイをより掻き立てます。妙に冷静な視線を送る猫もアクセントとして、とても良い役割を果たしています。
そしてオーバーオール!最近着てる子供をあまり見なくなりましたが、ちっちゃい子が着ると、絶対カワイイのになあ。(藤田)

ニダイさん 「こどもらくがきの夢」

■コンセプト
らくがきの夢です。子供の頃、遊んでいる途中で寝てしまっている事が多かったです。きっと今描いていたらくがきのような夢を見てるはず…★

■スタッフより
こどもの可愛い姿をとらえたニダイさんの作品。
遊びつかれて眠ってしまったんだろうなと思わせるような、窓から夕日の光が差し込む表現は素晴らしいなと思いました。
絵全体の色も鮮やかで無邪気なこどもの雰囲気がよく出ています。
ただ、コンセプトの”絵の夢を見ている”という部分が少し分かりづらい印象を受けました。
白いもこもことしたフキダシの中に夢の中を描いているような、ベタな表現にすると、よりイメージが伝わりやすかったのかなと思います。(平山)



入選

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smocさん 「絵日記」

■コンセプト
こどもが描いたような絵日記で、「こども」を表現してみました

■スタッフより
絵日記の雰囲気、手描きテイストが再現されていてほのぼのとした気持ちになれる作品です。
しかし…!!「イラスト作品」として見ると要素が多いように感じました。「絵日記<机で描いている情景」となってしまっています。濃い茶色(机)で周りを囲っていることにより作品全体が窮屈になり広がりがなくなっているのがもったいないです…。(絵日記のタッチが良いだけに)
ノートの端が無くなるくらいに拡大・トリミングし(ナナメのままで、文字が切れても可)絵に焦点を絞ることで、作品テーマにがよりぐっと浮かび上がってくるはず。
要素の絞込み(=引き算)は結構重要なのでアイディアを出すときに意識すると良いと思います!!(永田)

いわにしまゆみさん 「Child’s smile is like the flower.」

■コンセプト
こどもの笑顔はおっきく咲いたお花のよう。
わたしたちに、たくさんのやすらぎと幸せを与えてくれる。
こどもたちに笑顔の花がたくさん咲きますように。

■スタッフより
お花やミツバチの衣装を着けた子どもたちのかわいいイラストを描いていただきました、いわにしまゆみさんの作品です。
子どもたちの嬉しそうな笑顔と、可愛らしい色合いが見ているだけでハッピーな気持ちにさせてくれますね。
全体のレイアウトは勿論のこと、細かい模様などにも一切の手抜きがなく、文句のつけ様がない完成度の高い作品だと感じます。(齊藤)

nekomariさん 「ぼくらの夢列車」

■コンセプト
おもちゃの列車にのってこどもたちは今夜も楽しい夢の旅にでます。

■スタッフより
個人的に高い評価をさせていただいたnekomariさんの作品。やさしいタッチと、丁寧な描き込みに、とても好感がもてます。
夜の夢列車ということでかわいらしい世界観で描かれています。真ん中の男の子が星をつかもうとしている描写がかわいくて、思わず微笑んでしまいました。
惜しい点を挙げるとすると風船が中途半端に扱われている点です。効果的に配置すれば、にぎやかな画面になって、「夢列車」のタイトルがより活きてきたのではないかなあと思います。(中尾)

はぎわらゆいさん 「おおきくなったら」

■コンセプト
おおきくなったらおおきくなったら何になろう?そんな こどもたちの大切な夢 思いを イラストにしました。

■スタッフより
「おおきくなったら何になりたい?」「おおきくなったら○○になる!」
こどもの頃に誰しも経験したことがある光景が真っ先に浮かびました。
ちょっぴりレトロな色使いに、思わず自分のこどもの頃の夢を思い出してしまうような素敵な作品です。
イラストもとっても可愛らしくほっこりあたたかい気持ちになりました。(平山)

MIWA★さん 「スマイル」

■コンセプト
こどもの無垢な笑顔を見ているとつい微笑んでしまう。そんなイメージで描きました。

■スタッフより
この作品を見た瞬間、ドーナツを食べたくなりました。子供の頃はおやつの時間が楽しみで仕方なかったものです。
“笑顔”という切り口から今回のテーマを描いてくれたMIWA★さん。横からのぞいている猫もとってもかわいいですね~。
シンプルな色彩や力強い構図からMIWA★さんの力量を感じさせる作品でした。(峰)

ツヨンボさん 「無邪気な指先こそが世界」

■コンセプト
こどものような無邪気さが世界そのものだと思いますしそういうものなのかなと思いました。

■スタッフより
蟻の行列と、それを邪魔しようとする男の子を下からの視点で描いたユニークな作品です。
夢中な少年の目が、全てを物語っているようですね。そして、見つめる先にあるものこそ、この少年の世界だということを、地面を透過して空を見せることで表現しているようです。
それにしても、これはなかなか描こうと思っても描けない難しいアングルです。だからこそひざとすねの大きさと角度が少し気になりますので、もう少し丁寧に描かれていてもよかったのかなあと思います。(中尾)

MOMO aveさん 「ゲットだぞ!」

■コンセプト
泥まみれで汗まみれ毎日何かを発見してキラキラと笑っているコワイ!よりタノシイ!そんな毎日

■スタッフより
「こども」というテーマの表現について、個人的にイチオシだったMOMO aveさんの作品です。
男の子の元気が画面いっぱいに表されていて、カメラやホームビデオの広告のような印象。親の気持ちになって頬が緩んでしまいます。
口元の赤がとても強いので、見る人によってはそこを惜しく感じる面もあるかな、と思いました。
ともすれば転びがちな泥汚れの具合や、欠けた歯(生えかわり)が、きちんと健康的な印象になっていて、腕を感じます。(成尾)

きりりんさん 「こどもの日」

■コンセプト
砂にまみれて遊びまくるこどもの日です。

■スタッフより
モノトーンに赤が映えるきりりんさんの作品。鎧帷子と鯉幟の緻密さが目を引き、絵の魅力としては十二分。
ただ、「五月」「端午の節句」のイメージが強い分「こども」分が下がってしまった気がします。しかし、どんな武将も昔は子どもだったのだな、という見方をするとそれも面白いですね。
前列のインパクトが大きいので、せっかくの砂場の城や遊具が、よくよく見なければ気づけないのがもったいないところ!
作者の意図にもよりますが、面白いアイデアなのでもう少し強調しても楽しかったと思います。(成尾)

おおで ゆかこさん 「ラクガキでタイムスリップ」

■コンセプト
お絵描きの得意な女の子が、ラクガキで恐竜時代を作っちゃった!子どもの無限の可能性をイメージしました。

■スタッフより
UFOと恐竜が共存する、不思議な世界観が楽しいおおでゆかこさんの作品。基調となっている紫色が魔法を感じさせて、わくわく楽しい雰囲気です。恐竜も友好的なムードでかわいい!
女の子のお絵かきから恐竜が生まれている、というコンセプトが、わかりづらくなっているのがとても残念。
ベレー帽や筆とパレットなど小物づかいが利いているので、大きいサイズで見られるなら、このままでも良いかと思うのですが…。
明確にクレヨンタッチの恐竜を混ぜるなどすれば、一層伝わりやすくなったかもしれません。(成尾)

こくらさん 「視線」

■コンセプト
子どもの持つ遠慮も疑いもない真っ直ぐな目はとても面白いと思います、心の中を見透かされそうで。このイラストではそれを目指しました。

■スタッフより
こちらを見つめる子どものイラストをモノクロ写真風に描いていただいた、こくらさんの作品です。
子どもの目ってどうしてあんなに綺麗なんでしょう。じっと見られると、なんだかドギマギしてしまいますよね。
この作品からは、そんな子どもの目力を感じました。
全体の印象もさることながら、やわらかい光の表現も丁寧に描かれている作品だと感じました。(齊藤)

己明立佳(こあけりっけい)さん 「こんにちは」

■コンセプト
子どものフィルター越しに広がる世界には、すべてのモノに命が宿っているらしい。いわゆる「アニミズム」という世界観。だからホラ、こんな日常的なシーンでも子どもにとってはドキドキワクワクな素敵な世界。

■スタッフより
サヴィニャックを思わせるようなワンビジュアルのみでのイラストレーションが潔く、評者個人としてはすごく好きな世界観です。ロゴなどを入れればそのまま広告に使えそうな印象です。
ただ、ふたりが見合っているというだけで、若干物足りない印象も否めません。例えば熊のキャラが逆に、こどもに対してふーっと息を吹きかけているなどもうひとひねり遊びがあれば、シャレが効いて絵に深みが出るように思いました。
あとはもう1色どこか強調する部分(マグカップとか?)に差し色があってもよかったかもしれません。
絵のテーマとしてはこども目線の世界をうまく捉えていてかわいい作品です!(永田)

千助さん 「おとなごっこ」

■コンセプト
おとなっておもしろそう。ぼくも(わたしも)おとなになってみようかな。

■スタッフより
ぱっと見で、かわいらしいなあと感じる千助さんの作品。お医者さんになったり、紳士になったり、ぶかぶかの帽子や服が、かわいらしさを演出しています。
残念な点としては、5人しかいないので物足りないところです。たとえば「医者」「技術者」みたいにもっともっとたくさんの職業に扮したおとなごっこをしている子どもがいてもイラストとしてはおもしろかったのかなあと思います。(中尾)

ときたひとしさん 「pinocchio」

■コンセプト
ゼペット爺さんが心を込めて創った人形のこども。本当の人間の子どもになりたかった、樹から生まれたピノキオ。人と同じように弱い心やずるい心や優しい心を持っていました。心の成長はこどもの頃が一番揺れて動くものなのでしょう。

■スタッフより
木で出来た子ども、ピノキオを描いていただきました、ときたひとしさんの作品です。
ピノキオが色々な苦難を乗り越えて最後には本当の子どもになれるというお話ですが、子ども心に結構怖いシーンが多かった気がします。まず「ウソを吐くと鼻が伸びる」設定自体が恐怖でしたし、悪い大人に騙されて売られてしまい、しかもクジラに飲み込まれるなんて怖いシーンオンパレードでありました。子どもって怖がりなので…。
このイラストのピノキオもフェアリーに鼻を伸ばされて嘆いているようですね。
ですが、そんな怖い感じではなく、ホワホワした背景やかわいらしいキャラクターで安心できるイラストですね。(齊藤)

もりたゆにこさん 「すくすくと」

■コンセプト
大泣きしても、悪さをしても、イヤイヤしても、寝顔を見るとすっかりそんな事も忘れてしまう。そんな親心です。子どもはどんどん自分で色を付けていくように、絵の方にも下描きや色なしという未完成な部分を残してみました。

■スタッフより
ふっくらとした、こども特有の曲線が印象的な、もりたゆにこさんの作品。
かわいらしさや、遊びつかれて寝入っている感じ、柔らかさがよく表れていて、静かで微笑ましい優しい一枚です。
あえての下描き状態の意図が少し伝わりづらい感がありました。お絵かき帳の色のついた線が、主線と同じくらいの太さだからでしょうか。もう少し太くして差別化してやると、よりはっきりしとした演出になり、受け手にもわかりやすくなるように思います。(成尾)

ウキウキさん 「子供達とコイノボリ」

■コンセプト
子供達がわいわいとコイノボリを作ってる。みんな早くお空に泳がせたい気持ちでいっぱいです。

■スタッフより
一生懸命鯉のぼりを作っている子供達を描いてくれました。
背景をカラフルに彩る事で、活発な子供達の雰囲気を上手に表されています。
表情がない分、パッと見冷たい雰囲気を感じましたが逆にしぐさが目立ち始め、子供達が一つの事に夢中になる時の、好奇心やパワーがイキイキと伝わってきます。(関谷)



最終選考

画像をクリックすると拡大表示します。


ettanさん
「たからもの」


むんじーさん
「はだかんぼう」



ebisawa ryosukeさん
「Have a nice day★」


エリゴンさん
「僕らの秘密基地」



lotusさん
「風の中をあるく」


みすみありすさん
「こどものゆめ」



椙本カオリさん
「めわらわ」


松岡香さん
「おもいのまんま」



Eskaさん
「サクランボ戦線」


mariyaさん
「夢のような」



つゆこさん
「わたしたちが描くゆめ」


総評

テーマ「こども」で募集した「第39回CREPOS SELECTION」は、81点のご応募をいただきました。ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございます。

テーマ「こども」ということで、単に「こども」を描くだけでなく、どんな風に「こどもらしさ」を表現したかが評価の分かれ目になりました。
最優秀賞に選ばせていただいたぺりわんさんの作品は、空想でこどもらしさを演出しつつも、古ぼけたカードや面子(めんこ)のようにすることで、こどものころを懐かしむような演出になっている点がポイントです。
「こども」と、大人目線で見た「こどものころ」をうまくまとめていただいた秀作です。

なお、金のメダルが最優秀賞作品以外にもついていることからわかりますように、今回も応募作品のレベルが高く、上位は拮抗していました。
TOFUさんやはりもとかおりさんも、とても惜しかったのですが、今回はカードのようなしかけを施したぺりわんさんの作品を最優秀賞とさせていただきました。次回のご応募も楽しみにしています。

さて「CREPOS SELECTION」は、次回の結果発表で40回目を迎えます。次の最優秀賞になる方はどなたなのでしょうか。楽しみです。(中尾)



募集中のコンテスト

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